新型コロナウイルスに関する一般的な情報と、当社の除菌ノウハウを活かした有効的な除菌方法についてお知らせいたします。ご相談、お問い合わせなどはこちらよりご連絡をお願いいたします。
方法 | 効果 | 手の届く付着面*1 | 手の届かない付着面*2 | 空間*3 |
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アルコール 次亜塩素酸 (噴霧、拭き上げ) |
○ | ○ | × | × |
オゾン燻蒸 (Tiger,Panther) |
○ | ○ | ○ | ○ |
コロナウイルスの検体は当然ながらバイオハザードの観点から入手できません。よって、コロナウイルスに特性が似ているといわれている インフルエンザウイルス を使用した実験のデータをベースに試算しています。
不活化データ:CT値 = 12
条件:対象空間の容積(㎥ )を20㎡ × 2.5m (高さ)とする
湿度:60%
Tiger | Panther-J | オゾン消臭機A | オゾン消臭機B |
オゾン生成スペック 12,000mg/h |
オゾン生成スペック 7,500mg/h |
オゾン生成スペック 1,000mg/h |
オゾン生成スペック 500mg/h |
要する時間 |
要する時間 |
要する時間
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要する時間
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当社の取り扱うオゾン脱臭機 「Tiger」、「Panther-J」 は
オゾン生成スペックが最も高く、短い時間で除染が可能です
除染した空間は空間フローラが崩れた状態(善玉菌と悪玉菌ともに減少した状態)になります。この状態は病原菌、雑菌、ウイルスの侵入と繁殖が容易になる環境でとてもリスクの高い状態です。
そこで、善玉菌を供給し善玉菌優位の空間フローラを形成する必要があります。
除染後の乱れた空間フローラを整えることで除染の効果を維持し病気になりにくい空間が維持されます、そして予防効果にもつながります。
推奨品*空気浄化剤 + 消臭剤 = グランバイオ“エア”